目次
■ 商品概要
提供開始日:2021年8月23日(月)
提供場所:BURGERS TOKYO(東京都世田谷区)
商品名:NEXTハラミバーガー(サイドメニュー付き)
価格:1,430円(税込)
※動物性原料は不使用で、100%植物性です。
※調理器具は動物性食材を調理しているものを共用しています。
提供場所:BURGERS TOKYO(東京都世田谷区)
商品名:NEXTハラミバーガー(サイドメニュー付き)
価格:1,430円(税込)
※動物性原料は不使用で、100%植物性です。
※調理器具は動物性食材を調理しているものを共用しています。
「地球を終わらせない」を理念として掲げ、子どもたちの明るい未来のために代替肉で気候変動問題の解決に取り組むネクストミーツ。子どもたちの飢餓を無くすためにドネーションをクリエイティブにデザインし、持続可能なものにして、豊かな未来を目指すBURGERS TOKYOとビジョンが一致し、今回コラボレーションを実施。
この100%植物性の「NEXTハラミバーガー」は、肉の生産により排出される温室効果ガスの削減にもつながる代替肉でネクストミーツの代表商品でもある「NEXTハラミ」を使用し、さらに1食が日本国内、海外の飢餓に苦しむ人々への1食の給食支援*に繋がる持続支援型の独自の仕組み「1つのバーガー、1つの支援」を取り入れたドネーション付きの次世代バーガーです。
単に代替肉を使用したバーガーではなく、さまざまな素材の組み合わせによって歯応えや肉感といった食べた時のインパクトを感じていただくことができ、肉好きの方でも満足いただけるようこだわった商品です。
使用している「NEXTハラミ」はハラミのようなジューシーさが特徴で、一般的な焼肉と比べると脂質が半分以下でタンパク質は約2倍。栄養価も申し分なく、健康的な食生活を意識している方や、プロテインを必要とするアスリートの方などにも受け入れてもらえる次世代の「お肉」です。
さらに大豆とひよこまめ、玄米と大麦をふっくら焼き上げた動物性素材を使っていないBURGERS TOKYOオリジナルの植物性パティに、ピリ辛ナスの煮浸し風を加え、和風テイストで仕上げており、歯応えと肉感、食べた時のピリッとした辛さが隠し味です。
食べた分だけ社会に貢献できる新しいバーガー体験が、気候変動問題を始めとした社会問題へ想いを巡らすきっかけになることを、そして代替肉が日常生活の中での当たり前の選択肢になるきっかけになることを期待しています。
※BURGERS TOKYOは、ハンバーガー1食につき1食分の給食費30円をNPO、NGO団体を通じて支援されます。店内にも支援先投票コーナーを設け、店内飲食の方にむけて、日常の暮らしの中に支援がつながっていく体験を提供。投票割合に応じてそれぞれの支援先へ支援をしていく予定です。
支援先①NGO団体ハンガーゼロを通じてケニアの孤児院「シープケアセンター」へ給食支援しています。これまで約27,000食以上実績があります。
支援先②2021年4月からは、日本国内へも目を向け、「日本の子どもの7人に1人が貧困」という調査があり、新型コロナウィルスの影響により、ひとり親家庭ではより深刻という状況から、支援を必要としているひとり親家庭へ食の支援を行っていきたいと、バーガー1食につき、1膳のご飯の支援を企画し、NGO法人グッドネーバーズ・ジャパンの取り組み「グッドごはん」を通じて寄付を予定しています。
この100%植物性の「NEXTハラミバーガー」は、肉の生産により排出される温室効果ガスの削減にもつながる代替肉でネクストミーツの代表商品でもある「NEXTハラミ」を使用し、さらに1食が日本国内、海外の飢餓に苦しむ人々への1食の給食支援*に繋がる持続支援型の独自の仕組み「1つのバーガー、1つの支援」を取り入れたドネーション付きの次世代バーガーです。
単に代替肉を使用したバーガーではなく、さまざまな素材の組み合わせによって歯応えや肉感といった食べた時のインパクトを感じていただくことができ、肉好きの方でも満足いただけるようこだわった商品です。
使用している「NEXTハラミ」はハラミのようなジューシーさが特徴で、一般的な焼肉と比べると脂質が半分以下でタンパク質は約2倍。栄養価も申し分なく、健康的な食生活を意識している方や、プロテインを必要とするアスリートの方などにも受け入れてもらえる次世代の「お肉」です。
さらに大豆とひよこまめ、玄米と大麦をふっくら焼き上げた動物性素材を使っていないBURGERS TOKYOオリジナルの植物性パティに、ピリ辛ナスの煮浸し風を加え、和風テイストで仕上げており、歯応えと肉感、食べた時のピリッとした辛さが隠し味です。
食べた分だけ社会に貢献できる新しいバーガー体験が、気候変動問題を始めとした社会問題へ想いを巡らすきっかけになることを、そして代替肉が日常生活の中での当たり前の選択肢になるきっかけになることを期待しています。
※BURGERS TOKYOは、ハンバーガー1食につき1食分の給食費30円をNPO、NGO団体を通じて支援されます。店内にも支援先投票コーナーを設け、店内飲食の方にむけて、日常の暮らしの中に支援がつながっていく体験を提供。投票割合に応じてそれぞれの支援先へ支援をしていく予定です。
支援先①NGO団体ハンガーゼロを通じてケニアの孤児院「シープケアセンター」へ給食支援しています。これまで約27,000食以上実績があります。
支援先②2021年4月からは、日本国内へも目を向け、「日本の子どもの7人に1人が貧困」という調査があり、新型コロナウィルスの影響により、ひとり親家庭ではより深刻という状況から、支援を必要としているひとり親家庭へ食の支援を行っていきたいと、バーガー1食につき、1膳のご飯の支援を企画し、NGO法人グッドネーバーズ・ジャパンの取り組み「グッドごはん」を通じて寄付を予定しています。
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